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sharing love 探究者〜愛をわかちあう瞬間を増やしたい〜

宮川 周平/shuhei miyagawa

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“sharing love”とは

“sharing love” とは 愛をわかちあうこと です。

先に言っておきますが、私は宗教的な説明としての愛やその歴史について詳しいわけではありません。

そんな私がなぜ “sharing love” と言っているのか。それは、 について深く考える人に出会ったからです。私はその人に出会うまで愛について向き合ったことが1度もありませんでした。私はその人を通して愛に向きあうすばらしさを知り、「愛ってなんだろう?」「愛ってきっとすばらしいものだからわかちあえたら幸せだな」「愛をわかちあうにはどうしたらいいんだろう?」と、探究をはじめました。
参考:愛 - 宮川周平@sharing love 探究者

sharing love 探究者と言っておきながら”愛初心者”である私が思う愛。 それは、愛はいろいろな形があるもので、考え方・捉え方は1人ひとり違う。1人ひとりが自分や他者との関わりにおいて、ひとことでは言い表せないような、あたたかくてやわらかい感情を持ち、それを何かしらの行動を通して与えたり受け取ったりすること。

みなさんにとっての愛はどんなものでしょうか? 愛に正解はないと思っていますが、みなさんそれぞれに”想い”はあると思います。

私が、そんなすてきなみなさんと一緒に 愛について、sharing loveについて向き合う場 を創りたい!1人ひとりが、それぞれの大切な人と愛をわかちあい、その愛がじわりじわりと広がって、大きな愛につながっていく未来 を創りたい!そんな想いでできたのがこの場所です。一緒に「愛ってなんだろう?」と考えられたら嬉しいです。

お届けする記事について

  • sharing love インタビュー:sharing love に通ずる取り組みや生き方をしている方々のインタビュー
  • sharing love エッセイ:私が暮らしのなかで気づいたsharing loveなこと

自己紹介

宮川 周平/shuhei miyagawa 1994年生まれ sharing love 探究者

信州大学工学部で環境問題について学ぶが、地域活性化のゼミにハマったことから進路に悩み始める。卒業式の前日に父親の病気が分かり(その後他界)、大学院の研究と並行して就活を始めるが、状況の変化に心と身体が限界を迎え、うつ病を発症し約3ヶ月休養。そのまま休学。

休学中、Facebookでたまたま見つけた「コミュニティカフェtsunagno」のボランティアに応募。その後tsunagnoに毎日のように通い始め、場に集う人々との交流を重ねていくなかで、自分なりの生き方を1年半模索。

休学中に内定をもらった企業に就職。半年後に副業としてライターの仕事をスタート。仕事内容や人間関係の違和感から再びうつ病を発症し退職。ライターと個別指導塾の事務スタッフをしながら再び生き方を模索。

2022年2月11日、“sharing love 探究者”という屋号で個人事業主に。“愛をわかちあう瞬間を増やしたい”をモットーに活動中。Instagramで“愛をわかちあえる場所”をコンセプトとしたポエムアカウント「sharing love の部屋」を運用中。